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狂犬病
狂犬病は、昭和31年以来日本では発症してません。ただ国内での感染が確認されなくなって以降、日本で狂犬病が発症した事例は3件で、ともに海外での感染ある。
狂犬病の原因は、狂犬病ウイルスが咬み傷から侵入し、2週間ないしは6週間潜伏して発病します。最初は落ち着きがなく、暗いところに入りたがり、3,4日後には、狂暴性をおび、興奮してやたらと咬みます。さらに症状が進むと全身に麻痺がきて、口からヨダレをたらし、水が飲めなくなります。そのため狂水病ともいわれます。
発病後7,8日で死亡します。治療法はなく、年2回の狂犬病予防注射が法律で義務づけられています。
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