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健康管理(夏)
純毛を着ている犬にとっては一年中でもっとも苦手な季節です。もともと犬は寒さに強く、暑さに弱い動物なので高温多湿の日本の気候では、すぐに胃腸の働きが鈍ってしまいます。夏は犬の毛が一番抜ける時期でツヤがなくなり、かたまって抜けます。特異体質の犬などは、毎年このシーズンになると湿疹ができることがあります。
屋外で飼われている犬は、皮膚に汗をかき、垢がたまり、雨に当たると埃がつき、これらが体温によって分解され、皮膚に炎症をおこして痒くなり、皮膚病の原因になります。
そこで思い切って、犬の全身の毛を短く刈ってみるのも、健康的な避暑法です。毛は3ヶ月も立つと元通りにのびてしまい、毛を刈ったことにより、皮膚の風通しはよくなり、皮膚病にもならず、ノミ予防でき、お風呂にも入れやすくなります。
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